別れぬ理由
1987 東映 108分
監督:降旗康男
原作:渡辺淳一
出演:三田佳子、津川雅彦、南條玲子、古尾谷雅人

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お互いに愛人のいることがわかった熟年夫婦の揺れ動く心理を描く、「週刊新潮」連載、渡辺淳一原作の同名小説の映画化。

大学病院に勤める速水修平(津川雅彦)42歳は、雑誌記者として働く38歳の妻・房子(三田佳子)との間に17歳の娘・弘美(湊広子)を持つ。修平は円満な家庭生活を送っているにも関わらず、岡部葉子(南條玲子)と浮気を楽しんでいた。そして妻・房子も、仕事を重ねる内に年下のカメラマン・松永(古尾谷雅人)に惹かれ……。

濡れ場を披露するのは、1982年、東宝創立50周年記念作品の1つでありながら、あまりにもひどい興行収入により2週間ほどで打ち切り。2003年にDVD化されるまで長い間ソフト化されず、映画ファンの間で幻の作品と称されたカルトムービー「幻の湖」で、一般オーディションから選ばれて、走って走って走りまくるソープ嬢役で主役デビューした27歳の南條玲子。不倫相手として津川雅彦と絡み、見事な裸体を惜しげもなく晒してくれます! 色白のむっちりボディにキレイ系の顔は、自分的にドストライク! そんな、やや小さめの美乳女優・南條玲子が、ベッドの上、シャワールーム、和服でと、とにかくエロおやじ津川雅彦と楽しく明るいねっとり濡れ場を見せてくれます。南條玲子のヌード、見て損はありません!

ちなみに、47歳・津川雅彦の妻を演じる46歳・三田佳子は、津川雅彦、30歳の古尾谷雅人と濡れ場シーンを演じ、絶頂に近づくと「噛んで!」と叫ぶのですが、見せてくれるのは背中だけ(;_;)。津川とは座位という、三田佳子にしては信じられない体位を見せてくれますが、おっぱいは見せません! 脱がないのならば、こういった仕事を受けなければ良いのに。相手役やスタッフには確実に見られていると思うのですが……。対をなす南條玲子の脱ぎっぷりの良さ、露出回数の多さが目立つだけに、肝心のおっぱいを見せない三田とのバランスの悪さに引っかかってしまいます。南條も三田同様に脱がなければ納得がいくんですけどね~。