東雲楼 女の乱
1994 東映 126分
監督:関本郁夫
出演:かたせ梨乃、斉藤慶子、南野陽子、津川雅彦、中尾彬、鳥越マリ、中野みゆき、及川麻衣、国舞亜矢、赤座美代子、西岡徳馬、本多博太郎、風間トオル、清水紘治、桜木ルイ、清水ひとみ

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明治末、日本有数の廓として栄えた熊本“東雲楼”を舞台に展開する、女たちの愛と復讐を描く文芸大作。

明治20年、九州の温泉芸者に売られてきた5歳の志津は、見習い芸者の鶴と姉妹のように親しくなる。そして20年後、鶴(かたせ梨乃)は九州一の遊郭・東雲楼の女将に納まり、志津(斉藤慶子)はその下のお茶子頭に。ところが、鶴のパトロン・山岡(津川雅彦)が事業に失敗。東雲楼を担保に鶴が有働組に借金をするが、組長(中尾彬)と情婦・照香(南野陽子)の陰謀によって山岡が自殺。鶴も後を追ってしまう……。

濡れ場が見られるのは、当時33歳の斉藤慶子と風間トオル。あまりにも短いですが、立ったまま愛撫し合い、そのまま繋がる2人を見ることができます。もっとじっくりと、斉藤慶子のおっぱいを見せて欲しかったですな。ところで、デビュー当時の水着姿をグラビアで見たことがあるのですが、その時と比べると胸が小さく……。年を重ねて少し痩せたせいなんでしょうか?

それと、当時37歳のかたせ梨乃と津川雅彦の濡れ場も見れます。80年代中頃から90年代中頃までのバブル期に作られた映画では、津川雅彦が数多くの女優とベッドシーンを繰り広げていますが、この東雲楼でも津川雅彦のねちっこく、いやらしい絡みは健在(笑)。熟れ切った身体をしていて艶めかしさ全開のかたせ梨乃と、本当にしっぽりと良い濡れ場を見せてくれます! ホント、かたせ梨乃って良いオンナですな。フェロモン満載の色っぽいむっちりボディ、自分的にはたまらないカラダ付きです。

また濡れ場はないのですが、当時29歳の鳥越マリが、心中しようと迫る清水紘治にオールヌードで逃げ回ります。必至の形相でおっぱいをブルンブルン振り回しながら全力疾走し、転げ回る鳥越マリ。演技はイマイチですが、この逃げっぷりに免じて許します! 斎藤慶子のあっさり濡れ場シーンより、こちらの方がオススメです。

その他、当時、AV女優を引退したばかりの25歳・桜木ルイ、ストリッパーで一世を風靡し女優へ転身した32歳・清水ひとみが芸妓役で出演。

驚きは、斉藤慶子演じる志津の少女時代(5歳)を演じた女の子のお風呂(?)シーン。オールヌードの無修正で性器が露わになっています。児童ポルノ法が改正された場合、このVHS、LD、映像データを持っている人は、処罰の対象になるのでしょうか? もしかしてDVD化されていないのは、この件と関係があるのでしょうかねぇ……。まぁ、単に映画が売れなかったのが理由とは思いますが(^^;。

追記:2012年にDVD化されました。肝心の女の子のシーンは、一体、どうなっているのでしょう?