皆月
1999年 日活 114分
監督:望月六郎
出演:奥田瑛二、北村一輝、吉本多香美、荻野目慶子

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妻に家出された冴えない中年男が、ヤクザの義弟、ソープ嬢と一緒に妻探しの旅に出る姿を描いたラブ・ストーリー。第19回吉川英治文学新人賞に輝いた花村萬月の同名小説の映画化。映像はスーパー16ミリからのブローアップ。

諏訪憲雄(奥田瑛二)は冴えない四十男。ある日、妻の沙夜子(荻野目慶子)が「みんな月でした。がまんの限界です。さようなら」という置き手紙を残し失踪してしまう。落ち込む諏訪は、沙夜子の弟でヤクザ者のアキラ(北村一輝)にソープランドへ連れて行かれ、由美(吉本多香美)というソープ嬢に会う。お互いに惹かれ合い同棲を始めた諏訪と由美だったが、ひょんなことからアキラと3人で妻の沙夜子を探す旅に出る……。

この映画でヌード、そして濡れ場を演じるのは、ソープ嬢の由美を演じる28歳・吉本多香美。そう、ウルトラマン=ハヤタ隊員役で有名な俳優・黒部進を父に持ち、自信も「ウルトラマンティガ」のレナ隊員を演じ、親子2代に渡ってウルトラマンシリーズに出演した女優さんです。奥田瑛二も「円盤戦争バンキッド」で主役デビューした特撮ヒーロー出身俳優だけに、特撮ヒーロー番組出身同士の絡み&濡れ場ですな。

その吉本多香美の濡れ場が秀逸! 日本映画史上の名セックスシーンに残るであろう素晴らしさ。顔が整い過ぎていて作り物っぽく自分の好みではない吉本多香美なんですが、そんな知的美人系の吉本多香美がオールヌードであられもないことをしてくれます!! 奥田瑛二を挑発する大胆なM字開脚ポーズはもちろん、自らキスをねだったり、奥田瑛二の唾を口で受けたり、屋外でおしっこをしたり、そのままセックスしたり。はたまた北村一輝には、サラダオイル塗り捲くられレイプまがい後背位セックスをされたりと、とにかく犯りまくり犯られまくり。吉本多香美の「ウルトラマンティガ」で育ったお子ちゃまが見たら、刺激が強過ぎること請け合い(笑)。そうそう、吉本多香美って思ったほど胸が大きくはないんですな。自分の予想より小さくでビックリしました。B以上C未満ですよね? あのおっぱい。

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さらに、奥田瑛二の妻・沙夜子役の荻野目慶子も、奥田瑛二の幻覚なのか、奥田瑛二と狭い浴槽の中での濡れ場を冒頭で披露しています。荻野目慶子もヘアヌード写真集や他の映画の濡れ場などで脱いだらすごいんで、今作でも良いものを見せてもらいました。でも、不倫逃避行する役なんで、不倫相手との濡れ場もある のかと期待したんですが、ありませんでしたな(^^;。