ラブホテル
1985 日活株式会社 79分
監督:相米慎二
出演:速水典子、寺田農、志水李里子、益富信孝、中川梨絵、佐藤浩市、伊武雅刀、尾美としのり、萬田久子

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キネマ旬報」で80年代を代表する監督の第1位に選ばれた相米慎二が、「台風クラブ」に続いて手掛けた唯一のロマンポルノ。
自分の会社が倒産、愛妻(志水李里子)まで借金取り立てヤクザの餌食にされてしまった村木(寺田)。彼はホテトルのおんな(速水)を道連れにしようとするものの、性具に悶える彼女の表情になぜか思い止まってしまう。2年後、タクシー運転手として再起した彼はあの夜の女とついに運命の再会をするのだったが…。
脚本は「死んでもいい」の石井隆。彼の永遠のモチーフ=村木と名美の世界を相米慎二は山口百恵の「夜へ」を緊張感漲る映像の中、効果的に挿入しつつ展開。花びらが石段に降り注ぎ子供が遊び戯れるラストも秀逸。(パッケージより)

2001年に53歳という若さで亡くなった相米慎二監督作品。非常にキビシイ演技指導で知られ、「相米節」と呼ばれる長回し演出が特徴。今作でもその「相米節」は遺憾なく発揮されている。主演は、最近、お見かけしないが、10年くらい前までは数々の映画・ドラマで名バイプレーヤーとして活躍した26歳の速水典子。対する相手役は、相米作品には必ずといって良いほど出演している俳優・寺田農

濡れ場シーンが見られるのは、速水典子と志水李里子。2人は当時43歳の寺田農と絡み、速水典子は益富信孝とも絡みます。益富とのシーンで、ソファーからベッドへキュッと締まったお尻をフリフリ移動する速水典子は、お尻フェチにはオススメ! また志水李里子は、冒頭でヤクザにバックから突かれる濡れ場も披露。良い声で喘いでいます(^^)。

ちなみに、ロマンポルノ作品ながら、佐藤浩市伊武雅刀尾美としのり萬田久子といった有名どころがチョイ役で出演しているのも見所です。