濡れ場・官能・ベッドシーン

テレビや映画で活躍している女優・アイドル・歌手のヌードシーン、絡みのある濡れ場シーンが見れる映画・Vシネなどを紹介しています!

渡辺やよい

女囚さそり けもの部屋 渡辺やよい



女囚さそり けもの部屋
1973年 東映 87分
監督:伊藤俊也
出演:梶芽衣子、成田三樹夫、李礼仙、渡辺やよい、藤木孝

篠原とおるの劇画「さそり」を原作とした“さそり”シリーズ第3作目。刑務所を脱走した女囚“さそり”が「けもの部屋=都会」に潜伏し、逃亡生活を送る姿を通じて権力に対しての怨念を描く。

刑務所を脱獄した“さそり”こと松島ナミ(梶芽衣子)は、地下鉄車内で2人の刑事に追われてしまう。隠し持っていた出刃包丁で1人を殺したナミは、手錠をかけた権藤徹刑事(成田三樹夫)の右腕を斬り落とし、逃走に成功。しかし力尽き、倒れてしまう。そんなナミを救ったのが、知的障害者の兄・正男と暮らす中川ユキ(渡辺やよい)だった。ユキは生活のために体を売り、正男の性欲も満たしていた。数日後、ナミはアパートを借り、洋裁の針子として働くが、同じアパートに住む地元のヤクザ「鮫島興業」のチンピラ・谷田(藤木孝)に正体を知られ、肉体を要求される。ナミは谷田の情婦・安江(真山知子)の嫉妬心を利用して谷田を始末するが、鮫島興業に存在を知られ捕まってしまう。鮫島興業の社長・鮫島剛次(南原宏治)の情婦カツ(李礼仙、現・李麗仙)がナミの刑務所仲間だったことから、凄絶なリンチを受けるナミ。片腕を失い、猟犬のようにナミを追う権藤の追跡を交え、ナミの復讐が始まる……。

ご存知、梶芽衣子の人気を不動のものにした「女囚さそり」シリーズ。その第3弾でヌード、そして濡れ場を披露するのは、「新・ハレンチ学園」で児島みゆきの後を継ぎ、二代目・十兵衛を演じた中川ユキ役の渡辺やよい。元力士でタレントだった故・蔵間の奥さんですな。その渡辺やよいが、事故により白痴となってしまった兄の性欲を満たすため、兄と近親相姦セックス。また、体を売って生活しているため、ショバ代を払えと鮫島興業に連れて行かれてのリンチで、キレイな肉体を惜しげもなく晒してくれます(^^)。多岐川裕美主演の「聖獣学園」でもヌードを拝めますが、こちらは縛られたりリンチを受けたりのバイオレンス的シーン。キレイなヌードを見るなら、こちら「女囚さそり けもの部屋」の方がオススメです。

それにしてもこの映画、ヌードや濡れ場が無くてもかなりオススメです! あまり喋らないにもかかわらず、表情、眼力、仕草で圧倒的な存在感を示す梶芽衣子。クエンティン・タランティーノが梶芽衣子のファンというのも頷けます。そんな梶芽衣子が地下鉄の車内で成田三樹夫の右腕を包丁で叩き切り、新宿でしょうか、手錠で繋がった成田三樹夫の右腕をブラブラさせながら疾走し、犬が白骨化したその腕を銜えて街を練り歩く様はシュール以外の何物でもありません。また、ツイストの帝王として1960年代に一時代を築いた藤木孝がチンピラ的悪役を演じ、梶芽衣子に迫る様も異常で面白い。しかし特筆すべきは、唐十郎の元奥さんで大鶴義丹のお母さん・李麗仙。特撮ヒーローの悪役か? と思えるほど異常なまでの濃いメイクに、天草四郎のようなキリシタン的ド派手衣装は一見の価値あり!! さすが、アングラ劇団の女王ですな(^^)。

 

聖獣学園 多岐川裕美・渡辺やよい



聖獣学園
1974年 東映 91分
監督:鈴木則文
出演:多岐川裕美、山内えみ子、渡辺やよい、谷隼人、渡辺文雄、太古八郎

修道院を舞台にした東映のエロチック・バイオレンス映画。ベテラン女優・多岐川裕美の主演デビュー作で、多岐川裕美のヌード&濡れ場も拝めることで有名な作品。

自分の出自を調べるため「セントクロワ修道院」の助修女になった多岐川魔矢(多岐川裕美)は、石田松子(山内えみ子)、北野久子(渡辺やよい)らと同室になる。修道尼だった母・篠原美智子の行方を調べた魔矢は、母が「心臓麻痺」で死んだことを知る。しかし、死因に不信を抱いた魔矢は、さらに深く調べ始め……。

修道院を舞台に変えただけで、やることは女刑務所と変わらない東映の1970年代エロチック・バイオレンス映画(笑)。ヌードといっても刑罰やリンチ、ケンカ、レイプといったバイオレンスシーンがメインなため、官能的なシーンは、この映画で主役デビューを果たした23歳・多岐川裕美と、青木健太役の谷隼人の濡れ場のみ。多岐川裕美がキレイなおっぱいを惜しげもなく晒してくれます。ちなみに、谷隼人との濡れ場以外は裸で縛られて殴られてばかり。縛られた乳房が好きな方にはオススメのシチュエーションです! また、実の父である司祭の柿沼(渡辺文雄)とも最後に濡れ場がありますが、それは下着を付けたままなので見えません(;_;)。それにしても、日本を代表する女優の1人にまで登り詰めた多岐川裕美のデビュー作が、こんな脱ぎまくりのエログロ作品だったとは驚きですな。

エロチック・バイオレンス作品だけあって、多岐川裕美以外もヌードを披露。高波美恵役の早乙女りえとジャネット役のマリー・アントワネットの2人よるレズシーンの他、お風呂や刑罰を受けるシーン、持ち物検査シーンなど、あらゆる場面で誰かしらのヌードが拝めます。

特筆すべきは、「新・ハレンチ学園」で児島みゆきの後を継ぎ、二代目・十兵衛を演じた北野久子役の渡辺やよい。渡辺文雄に犯されるシーン、そして、妊娠が判明して刑罰を受けるシーンで素晴らしい肉体を披露しています! バイオレンス系じゃなく、官能的シーンでそのヌードを拝みたかったですな。ちなみに、最期は舌を噛んで自殺……。渡辺やよいのヌードをきちんと堪能したい方は、「女囚さそり けもの部屋」をオススメします! 白痴の兄との近親相姦できれいな肉体を惜しげもなく晒してくれます(^^)。

この映画の豆知識としては、谷隼人の弟分・亀田辰平役で、元プロボクサーでタレントに転向したたこ八郎(当時は太古八郎)が出演しています。

 
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